たー坊の素直ブログ

こんにちは、山形の大学生です。これは誰かに伝えたい!!!と思った出来事を自分らしいことばで綴ってます。まずは読んでみてください!

「やりたい」とか持ってないんだが?

 

昨日、ゼミで企画書をちゃんと更新しない(研究テーマがブレた)ままワークショップのタイムテーブルを組んできてしまって、

 

「ちょっと何言ってるか分からない」

 

と、教授にほぼ富澤のテンションで怒られてしまった。

 

正直しっかり落ち込んでいるが、

そもそもの研究テーマに戻ってこれたのは

大きな収穫だと思った。

 

しかし、夜特有のモヤモヤに加え、家族から仕事で抱えてきたストレスを軽くぶつけられ落ち込みが加速したので整理のためにブログに吐き出しときます。

 

以下が本日のベストモヤモヤ

・コミュニティデザインの意義を話せるほど頭良くなかった。

 

・家族ですらそんなに変えられないのにそんなしらん大人のコミュニティ変えられんのか。

 

・就活や卒研で何度も考えたけどやっぱり自分にはなりたいすがたもつくっていきたい社会もない。

 

・他の人間がどんな感覚で何をモチベーションに生きてるのか知りたい。

 

 

なんか久々に鼻をへし折ってもらえる機会だったなと思う反面、自分の「やりたい」の無さを再確認してしまった日だったな〜

 

 

まあとりあえず

アイス食って

麻雀打って

元気出そう。

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オーキャンの在学生座談会に出たで

 

大学のオープンキャンパスがオンラインで開催された。

 

そこの企画のひとつ。在学生座談会をやるのでおいでよ〜みたいな感じで教員から声がけがあり参加させていただいた。

 

でもまず、

 

まず誘われるとか今まであんまなかったので嬉しい。嬉しい。

 

これだ。

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最近、東北で働く人達のサードプレイス的なコミュニティと関わることがあったり、2年時の地方インターンでお世話になったコーディネーターさんから学び合うようなコミュニティを新たに作るのでぜひ!みたいなお声掛けももらったりで実はワクワクが尽きない。

 

(今日は久々に書いてるのであんまり構成とか考えとらん)

 

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スタジオサミット(学科のイベント)に参加出来なかったのがトラウマで、イベントの誘いを受けるかどうかすごく迷ったけど、やっぱりやりたいので2分考えて「やります!」と返信した。

 

結果としてやってよかった。

 

まずは体調的に参加出来たし、

司会をしてくれた担当教員や一緒に参加した学生2人と高校生2人とすごく楽しく話せたからだ。

 

おれの仕事としてはポートフォリオを使った学科とスタジオ活動の紹介を任せてもらっていた。前日の夜、3分で話せるように練習してみたけど全然話がまとまらず時間内に収まらない。とりあえず諦めて寝た。

 

朝起きてまた5回くらい話してみながらキーワードを探した。そしたら頭の中が整理されて、めちゃくちゃ簡単にまとめることができ、本番も分かりやすくまとめることが出来た…と思ってる。

 

同級生、すごい。

 

一緒に参加した学生2人がまたすごくてたくさん学ばせてもらった。1人は高校生からの質問に対して、質問の答えに+‪αした情報をプレゼントしていて、その想像力は自分にはないな~と感動した。

 

もう1人はポートフォリオがばか分かりやすい。自分のは端折り過ぎていたなと感じた。見せる相手が企業と高校生という差はあったにしろ、今回の対象は高校生だった。スタジオの活動プロセスだって細かく知りたいに決まっとる。

 

教員の言葉選び、すごい。

 

教員もすごい。途中挟むアナウンスやハプニング時の言葉選びが誰も傷つけない。高校生の端末でハウリングが起こっていて話している人の声が聞き取りづらくなっていた時、「今ハウリングが起こっているみたいだけど大丈夫?もしよかったらこの時間だけみんなミュートにしてみようか」

 

すごい…おれだったら多分言葉が強くなってしまっていたし、ミュートしてもらうならハウリングしてる子1人にお願いしてしまっていただろうからどの道嫌な気持ちにさせてただろうなと思った。

 

プロのファシリテーターにはまだまだ足元にも及ばねえんだなぁ〜と実感した。こういう成長すべきポイントを分からせてもらえる機会ってくそ貴重だと思う。だからまずは誘いをどんどん受けてみたいし、多分それをフットワーク軽いみたいに言うんだろうな。

 

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とりあえず今日はもう風呂はいって寝るのでここまで!

 

もし読んでくれた人がいたならLINEとかで感想貰えると泣いて喜びます。読んでくれて本当にありがとう。

家族が心を通わせるためには何が必要か

こんにちは!

新型コロナウイルスへのマイナスな感情をTwitter大喜利として面白く昇華させていく日本人の「ことば文化」に感動しているたー坊です。へっ

 

へっ

 

へっくしょい!!!!!!!!!

 

 

 

ズズ………あ"あ"……マスクくれ………

 

 

・・・・・・・

 

 

家族って協働できるのか。

 

ついさっき、実家の湯船で考えていた。

 

 

 

最近実家に帰るとなぜか居心地が悪い。

 

 

それぞれがそれぞれに不満を抱えていて、

そしてそれが解決されることは無い。

 

 

大学で自分の性格を客観視しながらチームで協働するために必要な知識や心構えを学んだ。

 

 

それを踏まえて実家に帰ると、自分の家族の関係性を客観的に見ることが出来た。

 

 

帰省中に各々が家族に対して感じている愚痴を個別に聞き出すことが出来た。

 

なるほど…だいたい原因は以下の感じかな…

 

・相手の意見を真摯に受け止められない

・指摘の際の言葉選びが強くなってしまう

・「ありがとう」がない

・世代差による価値観の違い

 

このなんとなくの分析を踏まえて思うのは

当たり前だけど

 

家族も1人ひとり別の人間だなということ。

 

家族だからといって信頼関係づくりに手を抜いてはいけないと思う。

 

ありがとうを大事にしたり、連絡ごとは具体的に伝えたり、家事を意識的に担ったり。

 

 

 

家族は別に経済活動や何かの社会課題を解決するために組まれた組織ではない。

 

でも

 

ちゃんと支え合い、想い合える関係でいたいし、

 

それは素敵だと思う。

 

 

家族で協働する」というよりは

家族の心を通わせる」の方がことばとしてはしっくりくるかもしれないな。

 

大学という研究機関で学んだ理論と身につけたコミュニケーション技術を用いて、家族と向き合いながらお互いが気持ちよく生きていけるような関係性を目指して、まずは自分自身が行動していきたいと思う。

 

家族との関わり方を本気で考える。

大事なテーマだな。

 

 

・・・・・・・

 

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

大学生がMRI体験したった……

 

こんにちはたー坊です。

今日はクリスマスですね!!!!

みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

ぼくは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生初のMRIでした☆

 

 

 

 

 

なにが楽しくてこんな日にMRIを受けないといけないのかと思いますが、正直個人的には面白くなってます笑

 

 

 

 

・・・・・

 

 

 

 

いやそもそもなんで撮るのかというと、

ぼくの下顎が、生活(特に話すことや食事)に支障きたすレベルで変形しているからです。

いわゆるしゃくれでしゅかね……()

 

 

病名としては「顎変形症」となり、

死には直結しませんが

 

 

んー

このままなのはちょっと…照

 

 

 

 

と思い、治療に踏み切りました。

 

 

 

 

その治療でぼくは最終的に外科的な手術をすることになるのですが、その過程で必要になってくるのが今回のMRIになるわけです。

 

 

 

それでは感想に入っていきます笑

 

 

大学生のぼくが体験してみて感じたこと、

それは大きく下の2つです。

 

 

 

 

1.えええええええええええMRIきっっっっっっつ!!!!!!

 

 

2.やはり人間を救うのは人間だ…

 

 

です。

 

 

 

ではまず1から。

MRIのキツさは以下の3つに分類でき、またこの三拍子は絶対にそろってはいけないと今は強くそう思います。

 

①狭い

②うるさい

③長い

 

「①の狭い」から説明します。

これはなんというか正直みなさんの想像通り?だと思います。要は、

 

天井が近くて圧迫感がすごい。

 

これに尽きます。検査中はまじで目を開けるべきじゃないです。

 

次に「②のうるさい」。

これはまじで事前にイメージ出来ない恐怖だったので本当にびっくりしました。

音を言葉で表現すると、

 

耳元で急に道路工事と宇宙戦争が始まった感じ

 

です。

 

ウィィィィィィン!!!!とかガゴコゴゴゴゴゴゴ!!!!

 

といった感じで、

いわゆるカメラのシャッター音みたいなのと機械の駆動音がトンネル状の空間の中に流れ、そして響く訳ですが、

そのボリュームの大きさがとにかく半端なかった……泣

 

 

そして「③の長い」です。

MRIってつまるところ写真を撮る機械なんですけど、撮影自体何分くらいだと思います?

1分とか?3分?

 

 

普段タイムキープする機会ある人だと長さが伝わるかなと思いますが、正解は

 

 

 

なんと15分。

 

 

そこにちょっと別パターンを5分かけてとったのでぼくの場合はざっと20分でした。

 

15分じーーーーーっとしなければならないのってほんっっっとに苦痛です。感覚長い長い。音のストレスもあるので尚更of尚更です。

 

深呼吸もだめだし体のどこかにかゆみを感じてもかいちゃだめ。

 

いやどこの修行僧やねん!!!!!と誰もが1度ここでツッコむと思います。まじで。

 

以上がキツさでした。伝われ〜〜〜!!

 

まあ合計20分間は1人密室に閉じ込められる激孤独な戦いなんですけど、その前後にぼくは救われました。

 

 

 

次に2の「やはり人間を救うのは人間だ…」

について書きます。

 

今回担当してくれた技師さんは女性の40代くらい方で、この人にぼくは救われました。

 

というのも事前説明が本当に丁寧で共感してくれながら(?)というかキツさをマニュアルではなく自分の言葉で教えてくれたことがまず安心できました。

 

なんというか説明の応用編といった感じでした。

 

そして戦いの後なんですが、

 

「すごーーーい!!!本当によく頑張りました!!!こんなにスムーズにできた人なかなかいないですー!!!」

 

といった感じでめちゃくちゃ褒めてくれたんです。すごく救われたし、報われた感?がありました。これから学んだこととしては、

 

人は褒められるとやっぱり嬉しい。(実感)

 

 

素直に人を褒められる力が相手のパフォーマンスを上げる上では本当に重要である。

 

です。

どんな状態の人にどんな言葉をかけてあげたら前向きな気持ちにさせてあげられるか。これを大学外の現場で感じることが出来たのが今回の大きな学びでした。

 

現場からは以上です笑

本当に良い経験になりました!!

 

・・・・・

 

検査中、「この経験をどうやって人に伝えよう」と考えることであの戦いを乗り切った訳ですが。苦しみを面白く捉えられるのは大学の教員や仲間からそのマインドを学べたからだと思ってこれは本当に感謝だなと思います。

 

また、医療の現場には本当にコミュニティデザイン的な要素がまだまだ足らないし、そして重要だなと思いました。ただでさえ病気で不安を抱える人に対してとるべきコミュニケーションとはや、医師・看護師・技師と患者のつなぎ方など考えるべきところはまだまだありそうです。

 

今度感想聞かせてください笑

それではまた!

就活、卒研ともに緊急事態。

 

 

2が月半ぶりの脱ヘルに、全ワイが泣いた。

(久々に髪を切った)

 

一人暮らしは2年生からで、

最初はお金ケチって1000円カットに通ってたんだけど、家族からのすすめで一度美容室に行ってみた以来、もう美容室にしか行っとらん。

 

あそこでやってもらったツーブロックの段差半端なかったんだなと思うし、何より終わった後の高揚感が違いすぎる。美容室はいいぞ…。

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

就活も卒研もヤバい。

 

要はこれ。

 

この後は両方について、今感じてる焦りや現状を書きまさぁ…

 

 

まずは就活のヤバさから。

 

 

就活は分野が決まってないから具体的な企業なんて見えてない。

 

アプリとか合説に行って、探して見つけるしか無いんですが…。

 

何も動かない=自分の首を絞める

 

になるのは分かっとるんですが…ア"ア"…

 

「就活生」というカテゴリーに入れられて感じるのは、

 

やっぱり働くことに良いイメージを持てねええええええええええええええということ。

 

社会は知れば知るほど不安でいっぱいになる。

 

でも日本に住み続ける気満々だし、家族のために自立したいし、結局就活するしかない。

 

キャリアを考えることは人生を考えることだ。

 

とにかくアンテナを張って、情報を取捨選択しながら就活の視野を広げ続けよう…危機感持て〜〜〜。不安も多いが続けてると楽しさもきっとあると思う。自分の人生を楽しく考えられる、楽しくするという意識はかなり大事なんだろうなと思う。

 

 

 

そんなまさにキャリア選択に頭を抱えてる今、同時に危機的状況にあるのが就活だ。

 

 

ワイのテーマは「父親」とその「生き方」

 

ターゲットの選択理由はまず自分自身が父親になる可能性があるからこその関心と、キャリアデザインへのニーズだ。

 

卒研全体のプロセスとしては、

 

ニーズ調査(文献を見たり、ヒアリングしたり)→調査の分析→企画立案→ワークショップなどのアクション→まとめ

 

になるかなと思っとるが、ニーズ調査を始めてはいるが、なんならその前の「働く男性」が困ってたりそもそもどんな環境に置かれてるのかを知らなすぎてる。だからそれを元教員の方に聞くという"ゼロ段階"………

 

行ったヒアリングは1人だけ。

他はアポもとってないし顔も見えてない。

「紹介してください!!!!」みたいなことも頼めてない。腰が上がらない。くそ。

 

でもゼミの仲間はガンガン進んでいくし、

なんだか自分より卒研を前向きに捉えてるようにも見えたな。

 

スタジオの後輩達とプロジェクトの内容が被ってる(ターゲットの層と達成しようとしてること)かもしれなくて、すり合わせのために早く自分の企画を固めないといけないという状況がある。焦りを貰えるのはありがたい。でもプレッシャーもあるな…。

 

 

生きる……!!!

 

が、

 

怖い  のが本音。

 

 

 

自分の将来をどうしようかとか悩めるのはまじでありがたい。既にかなり苦しいし不安が無限に沸いてくるけど、 きっとやりきれる。腰(ヘルニア)もなんとか普通に生活出来るくらいになってきたしなんとかなるだろ!!なれ!!!!!ウ"ォ"ォ"!!!!!!

 

 

 

 

 

人のいい所を見習い続けながら、

自分を客観視し続けながら、

情報とチャレンジには貪欲に、

でも、体調の声も聞きながら、

 

 

 

 

うんまいことすべ。

 

 

 

・・・・・・

 

 

このブログの在り方もかなり変わったな…笑

 

まじで不安なのでかなり長くなってしまいました。でもこのスタンスが1番書いていて自分が楽しいし、本当に気持ちが楽になってると思います。

 

ここまで読んでくれた方、

本当にありがとうございます…!!

今度会った時になんか話しましょう…

 

 

ではまたー!!!!

 

 

 

 

みんな!大学生だよ!

 

 

 

 

ワイは!!!!

 

 

 

 

 

 

 

好きな俳優がオダギリジョーで、

 

 

そして好きな女優が倉科カナの男です。

 

 

 

 

ハハッ

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

大学3年の夏休みの終わりが近いです。

 

残り2週間といったところか。

 

 

 

 

とにかく就活が不安。

 

 

 

どんなキャリアになっていくのか、とか

 

収入ちゃんとあんのかな、

 

社畜になってないかなみたいな不安が耐えません。

 

 

 

自分の生活は自分しか守れない。

 

 

最近こう思うわけです。

 

当たり前ですが人生なるようにしかならない。

 

 

そして

 

命をつなぐのは資格か?!資格なんだろ?!?!おぉおあぁあ?!?!??!!?!

 

 

というところまでアタマが来てます。

 

まあ武器はあって越したことはないよな。

 

 

 

クリエイティブなところに新卒で飛び込んでいける勇気はワイにはありません。

 

色んな適職診断 (信用していいのか) をやってみましたが、それらによると向いているのは公務員とか金融系の堅めの職種らしいです。

 

だからといって必ずその分野とか職種という訳でもないでしょう。

 

 

と、なかなかモヤモヤしています。

キャリアを考えることは人生を考えるということ。

相談も大切だけど自分で決断していくことが不可欠。

 

 

とりあえずさ、

 

 

 

 

ちゃんと卒業しろな。

 

 

 

このモヤモヤと戦えるのは今だけ。

 

夏休みモードからそろそろ帰ってこないとな。

 

・・・・

 

 

そんじゃまた!

 

 

 

実はランニングを勧めてるだけの男

 

 

最近いつ運動した?

 

昨日?一ヶ月前?してない?

 

 

 

 

・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

普通にしないよね。

 

 

 

大学生になったら部活やスポーツ系のサークルに入らない限り滅多に運動できる機会というものがなくなった気がする。

 

 

なのにスタジオとかオーキャンの準備で、急に体力を求められたりする時あるよね。

 

 

 

あの度に、 運動しなきゃなぁ〜!!

 

 

 

と思った。強く思った。激しく思った。

 

 

 

 

 

 

しかしやらない。(キリッ)

 

 

 

 

教員に 毎月100km走ってるよ☆

 

という強者がいる。控えめに言ってバケモノだが、やっぱりかっこいいなぁと思った。努力した事実があるからこそ、ちゃんと自信もって発信出来ている。それってモチベーションは続くし、聞いた人が影響される可能性もある。

 

 

 

えっ、サイコーやんけ…

 

 

 

100kmは流石に無理だが、走った方が絶対いいんだろうなぁ…と思った。憧れを感じたし、

 

 

なにより、「走ること」のメリットが普通に多すぎる。

 

 

んー・・・

 

 

 

走ってみるか!!!

 

 

 

 

そこで先週、1年ぶりぐらいにランニングシューズをファッション的な意味ではない使い方をした。

 

時間は30分で距離は5kmほどを走ってみた。

 

ちなみにアプリは「Nike Run Club」を使ってるよ。

(距離やスプリント、タイムもくそくそ見やすいのでサイコー)

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走った感想としては以下の通り、

 

・走ってる間はやはりきつい!(そりゃ走るので…笑)

 

・走り続けることだけに集中できた!

 

・山形の自然や町並みの良さを再認識できた!

 

・走り終わったあとの達成感がやばい!!

 

・気持ちがリフレッシュするのでその後のパフォーマンスが上がった!(掃除や課題がいつもより捗った)

 

 

と、いった感じであれです、

 

 

 

サイコーです

 

 

 

 

 

だから昨日もまた走ったし、携帯を腕に付けれるやつも買ったよ(アームバンドっていうらしい)

 

 

 

・・・・

 

 

 

ランニング仲間ゆるーく募集中。(走ったよ!って報告するだけ)

 

 

走るのはいいぞ…

 

 

 

それでは!