就活、卒研ともに緊急事態。
2が月半ぶりの脱ヘルに、全ワイが泣いた。
(久々に髪を切った)
一人暮らしは2年生からで、
最初はお金ケチって1000円カットに通ってたんだけど、家族からのすすめで一度美容室に行ってみた以来、もう美容室にしか行っとらん。
あそこでやってもらったツーブロックの段差半端なかったんだなと思うし、何より終わった後の高揚感が違いすぎる。美容室はいいぞ…。
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就活も卒研もヤバい。
要はこれ。
この後は両方について、今感じてる焦りや現状を書きまさぁ…
まずは就活のヤバさから。
就活は分野が決まってないから具体的な企業なんて見えてない。
アプリとか合説に行って、探して見つけるしか無いんですが…。
何も動かない=自分の首を絞める
になるのは分かっとるんですが…ア"ア"…
「就活生」というカテゴリーに入れられて感じるのは、
やっぱり働くことに良いイメージを持てねええええええええええええええということ。
社会は知れば知るほど不安でいっぱいになる。
でも日本に住み続ける気満々だし、家族のために自立したいし、結局就活するしかない。
キャリアを考えることは人生を考えることだ。
とにかくアンテナを張って、情報を取捨選択しながら就活の視野を広げ続けよう…危機感持て〜〜〜。不安も多いが続けてると楽しさもきっとあると思う。自分の人生を楽しく考えられる、楽しくするという意識はかなり大事なんだろうなと思う。
そんなまさにキャリア選択に頭を抱えてる今、同時に危機的状況にあるのが就活だ。
ワイのテーマは「父親」とその「生き方」。
ターゲットの選択理由はまず自分自身が父親になる可能性があるからこその関心と、キャリアデザインへのニーズだ。
卒研全体のプロセスとしては、
ニーズ調査(文献を見たり、ヒアリングしたり)→調査の分析→企画立案→ワークショップなどのアクション→まとめ
になるかなと思っとるが、ニーズ調査を始めてはいるが、なんならその前の「働く男性」が困ってたりそもそもどんな環境に置かれてるのかを知らなすぎてる。だからそれを元教員の方に聞くという"ゼロ段階"………
行ったヒアリングは1人だけ。
他はアポもとってないし顔も見えてない。
「紹介してください!!!!」みたいなことも頼めてない。腰が上がらない。くそ。
でもゼミの仲間はガンガン進んでいくし、
なんだか自分より卒研を前向きに捉えてるようにも見えたな。
スタジオの後輩達とプロジェクトの内容が被ってる(ターゲットの層と達成しようとしてること)かもしれなくて、すり合わせのために早く自分の企画を固めないといけないという状況がある。焦りを貰えるのはありがたい。でもプレッシャーもあるな…。
生きる……!!!
が、
怖い のが本音。
自分の将来をどうしようかとか悩めるのはまじでありがたい。既にかなり苦しいし不安が無限に沸いてくるけど、 きっとやりきれる。腰(ヘルニア)もなんとか普通に生活出来るくらいになってきたしなんとかなるだろ!!なれ!!!!!ウ"ォ"ォ"!!!!!!
人のいい所を見習い続けながら、
自分を客観視し続けながら、
情報とチャレンジには貪欲に、
でも、体調の声も聞きながら、
うんまいことすべ。
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このブログの在り方もかなり変わったな…笑
まじで不安なのでかなり長くなってしまいました。でもこのスタンスが1番書いていて自分が楽しいし、本当に気持ちが楽になってると思います。
ここまで読んでくれた方、
本当にありがとうございます…!!
今度会った時になんか話しましょう…
ではまたー!!!!