オーキャンの在学生座談会に出たで
大学のオープンキャンパスがオンラインで開催された。
そこの企画のひとつ。在学生座談会をやるのでおいでよ〜みたいな感じで教員から声がけがあり参加させていただいた。
でもまず、
まず誘われるとか今まであんまなかったので嬉しい。嬉しい。
これだ。
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最近、東北で働く人達のサードプレイス的なコミュニティと関わることがあったり、2年時の地方インターンでお世話になったコーディネーターさんから学び合うようなコミュニティを新たに作るのでぜひ!みたいなお声掛けももらったりで実はワクワクが尽きない。
(今日は久々に書いてるのであんまり構成とか考えとらん)
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スタジオサミット(学科のイベント)に参加出来なかったのがトラウマで、イベントの誘いを受けるかどうかすごく迷ったけど、やっぱりやりたいので2分考えて「やります!」と返信した。
結果としてやってよかった。
まずは体調的に参加出来たし、
司会をしてくれた担当教員や一緒に参加した学生2人と高校生2人とすごく楽しく話せたからだ。
おれの仕事としてはポートフォリオを使った学科とスタジオ活動の紹介を任せてもらっていた。前日の夜、3分で話せるように練習してみたけど全然話がまとまらず時間内に収まらない。とりあえず諦めて寝た。
朝起きてまた5回くらい話してみながらキーワードを探した。そしたら頭の中が整理されて、めちゃくちゃ簡単にまとめることができ、本番も分かりやすくまとめることが出来た…と思ってる。
同級生、すごい。
一緒に参加した学生2人がまたすごくてたくさん学ばせてもらった。1人は高校生からの質問に対して、質問の答えに+αした情報をプレゼントしていて、その想像力は自分にはないな~と感動した。
もう1人はポートフォリオがばか分かりやすい。自分のは端折り過ぎていたなと感じた。見せる相手が企業と高校生という差はあったにしろ、今回の対象は高校生だった。スタジオの活動プロセスだって細かく知りたいに決まっとる。
教員の言葉選び、すごい。
教員もすごい。途中挟むアナウンスやハプニング時の言葉選びが誰も傷つけない。高校生の端末でハウリングが起こっていて話している人の声が聞き取りづらくなっていた時、「今ハウリングが起こっているみたいだけど大丈夫?もしよかったらこの時間だけみんなミュートにしてみようか」
すごい…おれだったら多分言葉が強くなってしまっていたし、ミュートしてもらうならハウリングしてる子1人にお願いしてしまっていただろうからどの道嫌な気持ちにさせてただろうなと思った。
プロのファシリテーターにはまだまだ足元にも及ばねえんだなぁ〜と実感した。こういう成長すべきポイントを分からせてもらえる機会ってくそ貴重だと思う。だからまずは誘いをどんどん受けてみたいし、多分それをフットワーク軽いみたいに言うんだろうな。
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とりあえず今日はもう風呂はいって寝るのでここまで!
もし読んでくれた人がいたならLINEとかで感想貰えると泣いて喜びます。読んでくれて本当にありがとう。